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(略称:竹筬研究会)
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 竹筬研究会が発足して6年、賛助会員や準会員、また会員ではなくても古い竹筬資料の提供、いろいろな竹筬の情報の提供、ご意見やご助言をいただいた皆様へ、直接、会の活動や会計を報告する手段は持っていませんでしたが、9月に会報「竹筬」第1号が創刊でき、今までお世話になりました皆様へお送りすることができました。年1回の発行予定ではありますが、20年度はもう1回「竹筬と織物展(仮称)」の臨時号を発行いたします。
 現在試作中の竹筬による試織をお願いしている約20名の染織家の方達の織物をお借りし、併せて会員による試織織物による「竹筬と織物展」を2009年3月13日(金)〜15日(日)、研修地である岐阜県瑞穂市の総合センターで開催いたします。年内にはほとんどの方の試織結果が出、その結果をふまえて、具体的に内容を決定し「竹筬と織物展」を成功させたいと思います。そして次なる目標、竹筬を譲れる体制作りへと進んでいきたいと思います。
 現時点では「竹筬と織物展」のサブタイトルで「甦る竹筬」という案が出たのですが、お教えいただいている職人さんから、まだ100%甦った技術レベルの竹筬ではないので、「甦れ!竹筬」になりました。プロの職人さんから見れば、あと少し頑張りなさいという厳しくもあり、ありがたいご意見であり、研修生一同、3月の発表会めざし、さらなる努力をし「甦った竹筬」と言っていただけるよう毎日の研修を重ねねばと思います。ただ試織をお願いしている方達からは、問題はなかった、あるいは譲ってほしいとの良い結果のご返事もいただいており、研究会のレベルが、ほぼ使用に耐えうる実用的な竹筬になりつつあることも実感しており、希望を持って3月に向かって進んでおります。

 会報の創刊号(コピー)を無料で送ります。ご住所とお名前をお伝えください。

(2008.10.22 下村輝 記)

染織と生活社『染織情報α』2008年12月号より
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