(略称:竹筬研究会)
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2015年度の総会が終わり、事業計画が動き始めました。技術研修会は22回、原則第1と第3土曜日13時〜17時頃まで、岐阜県瑞穂市生津外宮前町1-120の研修場で実施、見学大歓迎で研修の実体験ができます。 今年度も国宝重要文化財等保存整備補助金の内定をいただき、「竹筬製作・修理」と「杼製作」の技術保存と継承を続けて活動したいと思います。具体的には (1)道具の見直しと製作:初期の形をまねた正直台を含めた各道具は研修を重ねた結果、理にかない使いやすく機能的に進化させ、さらに機械化を含めて進めていきたいと思います。 (2)竹筬確保と加工:竹筬の今一番の問題点と課題で今年も九州を含む竹材産地の調査訪問を重ね、竹林を整備し、管理し、竹筬に適した竹財を切り出していただける職人さん、竹材店に出会えるよう行動したいと思います。 (3)織物産地での意見交換と竹筬調査:徳島県の太布や沖縄県の芭蕉布等の竹筬要望に対し技術的に応えることが可能になりました(竹材的な不安はあります)ので、今年は久留米絣を初めとして沖縄の各織物組合の研修生のための竹筬を順次提供していくために筬羽を作り始めております。 (4)竹筬製作と製作竹筬による試作:今年度の竹筬展は沖縄本当で計画、竹筬の要望の強い貴如嘉、宮古を初めとして那覇、久米島、竹富町、知花花織、与那国町、読谷村花織、琉球絣、石垣市の各織物組合に対して竹筬を提供し試織をお願いし竹筬展に作品出展していただきたいと思います。 (5)展示会「竹筬による織布展ー甦らせるぞ、竹筬ー」:沖縄を含む全国50名強の染織家の皆様の竹筬による織布を展示し竹筬と竹筬研究会の現況を報告いたしたいと思います。時期は1月または2月の予定です。 新会員も1人加わり、新年度の一からの竹筬作りも始まりました。6月20日の研修には久留米絣の森山様、7月4日は高知の武虎・山岸様がお見えになります。会報「竹筬」9号ができました。ご希望の方はご連絡を。 (2015.06.22 下村輝 記) お問い合わせは下村まで 090-3868-2157 PR |
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竹筬研究会:S.Y
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