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(略称:竹筬研究会)
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 24年度の一番の問題は竹材の質、25年度もこの事が一番重要な課題です。将来的には、自分達で竹林の整備と管理をし、切り出しまでしないと、竹筬に適した竹は入手困難になるのではと思います。さて、丸竹から竹ベラまでの加工ですが、8mm幅での竹割りは簡単に加工、次の正確な幅取りと約1mmの厚み加工に今少しの機械調整が必要です。自分達で竹ベラ加工することになり、以前の節間の長さで選別していた竹材から、竹の太さ(直径)で選別することが可能になり、絹用の千○以上のうす羽に径の太い竹、木綿用の千○以下の厚羽には、比較的径の細い竹での竹筬羽という選択加工が可能になり、今まで職人技でカバーしてきた加工技術を原料でカバーする、今までになかった竹筬の質を高める加工の仕方です。研修を重ね、技術修得をしつつ、その技術の機械化も合わせて進んでいきたいと思います。



(2013.06.21 下村輝 記)
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