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(略称:竹筬研究会)
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刃の調整方法







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正直台









i.    ‘金板’を台にセットする。

*荒引きの時は、金板の先がより斜めになっているものを使うと竹が入り易い。



ii.    ‘親づめ’をずれないように下に濡れた布を敷いて台に置く。



iii.    筬羽を引く箇所の銑に‘メメタ’を付け、銑を正直台にはめる。‘メメタ’は、荒引きした竹を7~8cmに折り、銑の刃を斜めに食い込ませる。この時、銑の角度を調整するために‘あてば’を使う。

*先に‘メメタ’を金板に置き、銑をはめてもよい。



iv.    まず‘上げづめ’をかいほぼ銑を固定し、銑と金板の隙間・刃先の位置を調節しながら ‘前づめ’ ‘背中づめ’をかい、各々のつめをしっかり締めて銑を固定する。



v.    竹を引いて、金属の鯨尺2分マスに入れて厚みを決める。

・メメタ  筬羽を引く位置の固定・銑と金板の隙間の微調整(前づめを締め、軽くゆすると隙間の微調整ができる)

・親づめ  銑をささえ基本の角度をつける

・あてば  銑の角度をつける

・上げづめ 締めると銑と金板の隙間があく

・前づめ  締めると銑と金板の隙間がつまる

・背中づめ 刃先の位置を決める



*つめの締りが悪いときは、各々のつめを濡らして打ち込むと良い。

*つめは、木目が揃っていない方を刃に当てて打ち込む。

*金板と銑の刃先は、引く筬羽の厚みほどあける。



P1220275.JPG



















正直台(正面)





















303db7a8.jpg











金板と研ぐ時の持ち手を付けた銑
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